久々に書いてみる。

ひとまず前置きとして…
モダンで数ヶ月、青白コンを使っていて、
未だにMNB杯で勝ち越せていない人です。

これから書くことは
人によっては当たり前の事かもしれない。
だけど、下手くそな自分にとっては
同じ過ちを繰り返さない為の「戒め」のメモ。

なのでまぁ、怪しいこと言ってたら
適当につっこんで下さい(笑)


メモ1
中途半端な啓示は1点のライフに泣く。

ケースバイケースでしょうけど
バーン相手に、あの場面で1マナ残して
1枚ずつしかない「呪文嵌め」「払拭」を
期待するのは無しだった。
最終的にこの1点が重くのしかかった。

メモ2
負けの目が1つしかないなら、出来る最善を尽くせ

時間切れによるエクストラターン、
残りターンは相手→自ターン。

相手ターン、デッキはバーン、手札2枚と充分な土地。
自分ライフ4、手札にカウンター無しだが
瞬唱と、墓地に否認。
相手から裂け目の稲妻→何故かスルーしライフ1。

この時点で、負けの目が、ボロチャのみから、
インスタント火力なら何でもありになってしまい、
本来なら負けていた盤面になっていた。
(自ターンで殴って削り切るためには、
並べたトークンと合わせて、瞬唱を出して殴るか、
列柱で殴るかだったわけなんですが…
そのどちらも墓地の否認に触れないカタチになり、
インスタント火力なら何でも負けちゃうという…。
そもそも、削り切る為の計算を
ちゃんと出来てなかったわけで(笑)
どうせ瞬唱出さなきゃだったんだから
素直に瞬唱だして否認しとけ…)

対戦相手が色々と勘違いしてて
なんやかんでそのまま勝てたけど、本来は負け。
(最後の1枚は稲妻のらせんだったようで…)


メモ3
甘えたキープはダメゼッタイ(判断には理由があるはず)

バーン相手は、いかに序盤で1対1交換できるか、
そしてライフを保てるか、が必要だと思ってるのですが、

初手が土地5、嵌め、あと何か
(青コマだったかな)…で、後手。

迷わずマリガン、なんですよね、恐らく。
自分は迷ってマリガンでしたが、
周りの方は即マリガンの意見。

キープ基準というものが
まだ明確に出来ていないので、
今後はそういうとこも意見交換してみたいです。
マリガン、キープ、それぞれに
理由は必ずあるはずで、
それらを知り、理解し、基準として
自分の中に落とし込みたい。

なんとなく、土地多いからあとは
有効牌引くやろー的な甘えた考えは、
バーン相手だと必ず後悔すると思う(笑)



ひとまず今日はこの3点。
人によっては当たり前に出来ていても、
自分には出来ていない事が多々ある…
それと向き合い学ぶ事をやっていこう…
まあ、今更なんですけどね(笑)

というわけで今日はここまで!

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索