【MTG】第14回MNB杯を終えて･･･主催のぼやき

第14回MNB杯参加者の皆様お疲れ様でした!!

久々に20人越えの参加者が集まり
大変盛り上がった大会でした。

次回からも、最低12人以上は参加者が
集まればいいな。。。


多種多様なデッキが存在する中、
優勝したのは「赤緑トロン」でした。

過去の大会での暴れっぷりから
メタられすぎたために
誰も使わなくっていたトロン。

「今回も誰も使わないだろう」

そんな誰もが警戒を解いて油断していた中に
うまいこと滑り込んでの優勝。

お見事でした。

たぶん次回からはまたメタられることでしょうｗ


2位は「黒白緑」

『手札破壊TUEEEE　Σ(ﾟДﾟ；』

とにかくこの一言に尽きるデッキでした。

1ターン目に「コジレックの審問」
2ターン目に「潮の虚ろの漕ぎ手」

こんなことされた上に出てくる
「聖遺の騎士」やら「タルモゴイフ」は
そうそう簡単には止まらない。

それと「最後のトロール、スラーン」に
剣をつけて殴るのはヒドイですよｗ



ちなみに
3位は「風景の変容」
4位は「出産の殻」
でした。


ちなみに主催も、人数合わせに参加して、
ちゃっかり対戦を楽しみましたΣd(ゝω・o)
（対戦レポートは別日記であげる予定）



1日マジック漬けで楽しかったです。
主催は色々気を遣うけれど
皆が楽しんでくれたらそれでいい。

「また参加したい」

そう思ってもらえる運営を続けていきたい。



今回の反省点としては

1.なんとなく皆の輪に入れなさそうな人がいたんだけれど、
運営の方が忙しくて、声をかけてあげれなかった。
話しかけて対戦とかしたかったな・・・申し訳ないです。
また来てくれることを祈る(-∧-)

2.アドバイスを求めるのはいいけど
最後は自分の意思を貫くべきだった。
流されやすい性格は直していきたいところ。

次回、また運営サイドに回ったときには
上記の点に注意して運営を進めていきたい。


主催はただ大会を開いて
賞品を用意すればいい、てわけじゃない。

参加している人全員に気を配らないといけない。
大会は主催の為にあるんじゃない。
参加者の皆様の為にある。
みんなが楽しめるように配慮する･･･
理想論ではあるけれど、きっと実現はできる。

主催をやるたびに
自分自身も成長していければいいなと思います。


というわけで長くなりましたが
今日はこのへんで失礼　┏○ﾍﾟｺｯ